梅雨時の実り

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まるでルビーのような輝きを持つ「フサスグリ(カラント)

北海道のような冷涼な土地を好む植物です。
我が庭では、ここがいいかな? あっちかな?と移植を繰り返し、
ようやく、午前中は日が当たる、この半日蔭の場所に行きつきました。
ジャムが美味しいそうですが、まだ少ないから野鳥さんにあげようかな?

こちらは、独り占めしたい「ジューンベリー
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その名の通り、6月に真っ赤になります。
鳥さんと競争して、深紅になった実を摘んでは冷凍し、たまったらジャムにしましょう。

虫よけネットの中で、雑草に埋もれていた「レタス
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そのほとんどは、傷んでいました。涙)
ブボラ農夫にとっては、やはり難しい野菜のようです。

でも、隣のネットの「キャベツ」は見事でした。
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この「キャベツ」
柔らかいので、ちぎってサラダでバリバリと食べるのが一番です。

今朝の菜園からの収穫物です。
カリフラワー」も次々と順調に育ち、
しばらくは、熱々をマヨネーズで頂けそうです♪
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# by nasutombo | 2017-06-21 15:33 | 菜園 | Trackback | Comments(1)

宿根草

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宿根草の「アスチルベ」の優しい色に、ホッとします。
(小さなアリンコ、分かるかな?)

一年草の「オルレア」、今とっても人気だそうです。
我がガーデンでは、去年播いた花のこぼれ種から一面に咲き誇り、
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小さな「バラ」などが埋もれてしまい、ちょっと困り気味。 (-_-;)
何事もほどほどが大事で、
今年は、種が落ちる前に刈り取ってしまうつもりです。

でもこれは例外的で、庭のほとんどは「宿根草」で占められています。
「一年草」のような華やかさは少ないのですが、
ナチュラルガーデンには欠かせない、
また、一度植えたら手がかからず、その時期になると姿を現してくれる
ズボラなワタシ向きの植物たちです。

・・・と安心していたら、実はとんでもないことになるのでした。

ハギ」は移植しても根が残って繁茂し、
とうとうワタシの手には負えなくなり、オットに深くて太い根を抜いてもらいました。
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また、「ホタルブクロ」も残念ながら雑草扱いです。
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ギボウシ」も同じです。
陰で、生存競争に負けた花たちは数知れず・・・。涙)

やっぱり、手抜きとはいかない植物たちなのでした。

そうそう、「ホタル」と言えば、
友人宅近くの川で、今年も見ることができました。
例年以上の「ホタル」の数に驚きました。
その乱舞している光景をたった4人だけで独占している、贅沢な夜でした。

東京よりひと月遅れかな?
今が「バラ」の最盛期です。
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# by nasutombo | 2017-06-19 16:18 | Trackback | Comments(0)

先週の庭

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エゴノキ」の花が満開です。

大てまり
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ヤマボウシ
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ノリウツギ
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など、大きな木は今、真っ白です。

ガーデンでは
アスチルベ」や
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ジキタリス
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オルレア
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マーガレット」の白色が、とても優しいのです。
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足元では、小さな小さな「カラマツソウ」が風に揺れます。
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北関東の我が庭は、
今、こんなホワイトガーデンですが、
その中の差し色は、この「シャクヤク」かもしれません。
存在感いっぱいの花ですね。
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さて、今週の庭はどんなカラーでしょうか。
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# by nasutombo | 2017-06-14 15:00 | ガーデニング | Trackback | Comments(4)

今夜の食卓に。

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いよいよバラ「マチルダ」が咲き始めました。


菜園では、「玉ねぎ」や
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人参
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ジャガイモ」が順調に育っています。
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これらと夏野菜をふんだんに入れた「野菜カレー」が、今からとても楽しみです。

豆類が今ひとつですが、今年の夏野菜の出来はどうでしょうか?
ズッキーニ」はそろそろ収穫できそうですが・・・。
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さて、菜園の片隅で自生している「フキ」を収穫し、
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これは甘辛く煮て、

間引いた人参」は天ぷらにしましょうか。
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そうそう、菜園の「アスパラ」がこんな姿になってしまいました。 悲)
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がっくりしていたら、友人が北海道産の「ホワイトアスパラ」を届けてくれました♪
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こちらは、ボイルして熱々をマヨネーズでいただきましょう。
葉物も、胡麻和えにしたり、ベーコンとニンニクで炒めたり・・・。
いつもながら、野菜中心の食卓になりそうです。

本当のお菓子だったら、デザートにいいな、
と思った「カルミア」のコンペイトウのような蕾。
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# by nasutombo | 2017-06-05 15:57 | 菜園 | Trackback | Comments(2)

映画

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今年は「ターシャ・チューダー」の生誕100年。
その記念の映画を観にいった。

植物・動物を愛し、食べ物や様々なものを作り、絵本を描き、いろいろな言葉を残し・・・。
”人生は短いのだから、自分らしく人生を謳歌しよう”
と、田舎の家で自然に寄り添って暮らす。
広大で素晴らしい庭・花ばなたち・・。
そんなライフスタイルに多くの人が憧れた。

私もそのひとり。
ターシャのようなナチュラルガーデンを作りたい、といつも思う。

92歳で亡くなってしまったけれど、
素晴らしい庭や家は、ターシャの家族によって、そのまま維持されているらしい。
いつか、訪れてみたいなあ・・・。

・・・・・

数日後、
今度は日本版。

以前、ここで本を紹介したけれど、
老齢になられた建築家と奥様のドキュメンタリー映画を、ひとりで観に行った。
その暮らしが映像で観られる、と楽しみだった。
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師事したアントニン・レーモンドの自邸に模して建てた、シンプルな家。
更地に木を植え、畑を耕し、「こつこつ、ゆっくり」・・・50年。

電子レンジも湯沸かし器も無いキッチンから生まれる、数々の料理やお菓子。
外には、70種の野菜と50種の果実、そして修一さんが作る黄色い看板。
編み物や機織りも英子さんの手作り。
90歳と87歳。
晩年を生きるご夫婦の、いたわりながらも淡々とした暮らしぶり。

とても微笑ましくて、とても素敵だった。

二年前の6月のある日、
修一さんはお昼寝から目覚めることが無かったという。
そのお顔は安らかで、まさに人生の豊かな実りのときのようだった。

残された英子さんはどうされているのだろう・・・。
と案じていたけれど、
この本を読んでホッとした。
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ひとりになっても、
今までと同じように、「こつこつ・ゆっくり」暮らされているようだ。

奇しくも、両映画とも主役は亡くなられたけれど、
いいドキュメンタリー映画で、胸がいっぱいになった。
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# by nasutombo | 2017-05-31 16:51 | 東京で | Trackback | Comments(4)