雪山に想う。

まだまだ「那須連峰」は真っ白だ。
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この山で、あんな悲劇があったとは・・・。

私は若いころ、冬山登山をしていた時期があった。
ま、しょせん根性がヤワなので、途中からスキーに転向してしまったけれど。

雪の上にテントを張り、
凍らないように登山靴を抱いてシュラフに潜って寝たことなど、懐かしい思い出だ。
そういえば、冬山こそ登らなかったけれど高校の登山部にも入っていたっけ。

だからなおさら、この事故がとても痛ましくて悲しい。
前途洋々の未来があったはずの若者が、
安全な山登りのための訓練中に、生命を落とすなんて。

真相はわからないけれど、
山登りの鉄則「引き返す勇気」は、どうだったのだろう。
人間の想定を超える自然の恐ろしさを、つくづく感じる。


先週は小さな芽吹きを見つけ、嬉しくなった。
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でも三寒四温、那須の里にも雪が積もったらしい。
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# by nasutombo | 2017-03-28 17:38 | その他 | Trackback | Comments(4)

薪作り

微笑む「クロッカス」
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今年も、近所の先輩から薪情報を貰えた♪
そのうえ軽トラも貸してもらって、大助かり。
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こんなありがたい話は、毎年有るとは限らないので、
お声がかかると、ついつい欲の皮がつっぱってしまう。
だからたぶん、現在は供給過多だと思う。(-_-;)

その現場から持ってきてまだ1週間しかたっていないのに、
先輩が、「薪割り終わったか~」とチェックしにやってきた。
まったくもう、せっかちなんだから・・・(^^

ワタシは薪割りはやめといて、薪棚に積むだけの作業かな。

この「キジ」君もチェックしに来たわけじゃないよね。
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ちなみに、「キジ」は飛ぶのが下手で、テレトリーも狭いらしい。
でも、歩く(走る?)のはとても速い。

このトコトコ歩く「キジ」君はよく見かけるから、
我が庭を共有しているのかもしれない。
それにしても、オス鳥の美しいこと!!

鳥類は苦手なワタシだったけれど、
ここに来て、その可愛さがわかるようになった。
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# by nasutombo | 2017-03-22 17:43 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)

そろそろ・・・。

北関東の春の気配は、まだまだだ。
たぶん東京よりひと月は遅い、と思う。

それでも、ガーデンでは早春の花が咲き始めた。
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昨秋から腰を痛めてしまった私だけど、そろそろ外仕事を始めなくてはいけない。

バラの根元に肥料を入れる。
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オットは笹の根を根絶しようと、スコップ片手に動き回る。
先月までは土が凍り、こんな作業はできなかった。

そうやってあちこちで土を掘りかえすので、出てくる虫を狙っているのだろうか。
すぐそばで、「ジョウビタキ」が待ち構えている。
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この鳥、渡り鳥らしいけど、まったく人を恐れない。
地面から顔を上げると目の前にいて、人間のほうが驚いてしまう。
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作業中ずっと近くにいて、自然に笑みがこぼれる。

今どきは、野鳥たちがとても賑やかだ。
頭上では「コゲラ」がコンコンしているし、
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エサ台では、「ヤマガラ」や
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「シジュウカラ」がひっきりなしにやってくる。
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何もない菜園でも、大きめな野鳥たちが土を突っついている。
そんな眺めにも癒される。

「フキノトウ」が出てきた。
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さっそく「蕗みそ」を作り、
オットが作る「コンニャク」に付けて、早春の苦みを味わおう♪

今年は腰を労わりながら、ボチボチやっていこうと思う。
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# by nasutombo | 2017-03-14 11:31 | ガーデニング | Trackback | Comments(6)

いつのまに秋。

空に向かって。
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その足元では、桜葉が落ち始めました。
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向かいの田んぼでは、稲穂が重そうです。
そろそろ稲刈りでしょうか。
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(後ろの「アジサイ」は私たちが挿し木したもの。大きくなりました。)

いよいよ実りの秋ですね。
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今年は少なめですが、「葡萄」や「キーウイ」が食べごろです。
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柴栗」も楽しみですが、
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このイガはなかなか腐らないので、
ひとつひとつ拾い集めて、敷地の穴に埋めるのがタイヘンです。

ちょっと熟した「」をたくさんいただきました。
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で、せっせと皮を剥いて「ジャム」作り。
とても甘い梨なので、砂糖はかなり少なくしましたが、
美味しくできあがりましたよ。
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そうそう、我が家の「」はたった一個だけでした。 悲)
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月並みですが、一年の巡りは早いものですね。
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# by nasutombo | 2016-09-16 17:05 | 暮らし | Trackback | Comments(4)

ちょっとひと息。

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毎日毎日雑草との闘いでは、ほとほと嫌になってしまいます。

で、急きょ宿をとって、福島県南会津地方の「檜枝岐村」に行ってきました。
日本有数の豪雪地帯・秘境です。
去年、那須から会津地方のスキー場に行ったとき、
あまりの雪の多さに、この道の先に人の暮らしは無いんだろうなあ・・・
って思った場所でした。

そこは、平家の落人が住み着いたのではないか、と思われるような、
周りを山々に囲まれた、ひっそりした村です。
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ここに、国の重要有形民俗文化財に指定されていて、
260年以上村の人々が上演している「檜枝岐歌舞伎」があります。
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なんと、観覧席は急な石段席です。
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三日後には「奉納歌舞伎」が開催されるとか。
いつか、その伝統芸能を観てみたいものです。

その入口には、巨大なハサミが供えられていました。
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ハサミを奉納すると、縁結びと悪縁切りのご利益があるそうな??
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翌日の帰りには、「前沢曲家集落」にも寄ってみました。
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馬とともに生きる暮しに思いを馳せました。
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今回は温泉巡りが目的で、
宿の温泉のほか、二か所の公衆浴場にも入りましたよ。

急な予約でとった宿は、ペンション風のロッジ。
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オーナーは、スキーに登山にゴルフ好き。
すっかり意気投合してしまいました。

車中から見る景色には、一面、蕎麦の花が咲いていました。
名物の「裁ちそば」を食べる時間はありませんでしたが、
宿の夕食で、手打ちそばも食べられました。

この村は、福島県側の「尾瀬」の入り口です。
今度は秋の登山に来たいね、
と、今から楽しみが膨らんだのでした。
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# by nasutombo | 2016-08-30 14:20 | 遊ぶ | Trackback | Comments(4)