自生している「クレマチス」の種? あの可憐な花がこんな変わった姿になるとは・・・なんとも面白い。 夏らしい暑さもあまり感じないまま、夏の終わりに近づいた。 菜園では、 摘んだ脇芽から育てた「ミニトマト」がまだまだ採れる。 こぼれ種から育っている「蒟蒻芋」も。 また、去年の落ちこぼれた種から育った「小玉スイカ」はとても美味しかった。 何故だかわからないけれど、自然に落ちて育った野菜はたくましく、そして上出来になる。 ガーデンでも、早くも「オルレア」が芽吹き、 「黄花コスモス」は、思わぬところで花開く。 家人には邪魔扱いされるけれど、ちょっと得した気分だ♪ 今年は、おかしくなり始めた葉をどんどん切り落としているおかげか、 「キュウリ」の三番手が採りごろになっても、まだ一番手から収穫ができる。 まだまだ収穫できそうで嬉しい。 今日は、「ゴーヤ」の佃煮や「キュウリ」の佃煮を作った。 そんな菜園だけど、一週間前に種を播いた「大根」など一斉に芽が出ていた。 なんと15種類もの種を播いたらしい。多品種少生産か。 夏野菜も終わらぬうちに、いよいよ秋野菜・冬野菜の出番が来たようだ。
by nasutombo
| 2017-09-06 14:59
| 菜園
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