カテゴリ:暮らし( 52 )

冬の仕事


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このところ、ワタシは東京での用事があり那須に行けてませんが、
そろそろ春を迎える作業が待ってますから、来週こそは、と思っています。

振り返って、2月中旬の様子です。

「つるバラ」の剪定をしました。

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一応、講座にも通って勉強したのですが、
バッサリ切る思い切りが、なかなかできません。
ちょっと遅いけど、「木立バラ」の剪定は来週です。

オットは木々を剪定&伐採していました。

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畑に日が当たらなくなった、と切り倒した木は、
以前、雑木林から小さな実生の苗を引き抜いてきて植えつけた「クヌギ」でした。

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わずか5センチほどだった苗木が、10年もたたないうちに立派な木に育ち、
嬉しいことに暖がとれる薪になってくれるのでした。
これも、地産地消かな。

先週は友人に助けてもらって、道路側の斜面に立つ危なそうな木々を倒したそう。
雑木林の中で暮らすには、こんな作業もつきものです。

今はもう、すっかり雪も消えたとか。
「姫こぶし」の芽吹きも、大きく膨らんだかな?

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by nasutombo | 2018-03-03 23:00 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

薪ストーブLIFE

「春は名のみの・・・」の寒さが続きます。

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東京の家でも設置したので、こんな冬の暮らしがもう20年近くになりました。
今では室内での存在があたりまえの眺めになり、炎にうっとりすることも少なくなりました。

でも、スイッチひとつで暖かくなるわけではなく、
いろいろな手順が必要な暖房器具です。

まず、あたりまえですが薪を用意しなくてはなりません。
最初は、公園に放置してある直径60センチほどの丸太を、ノコギリ!で切ったり(-_-;)
市役所や伐採現場・造園業者などに声をかけて、木を貰ってきたりしました。

そのうち、薪ストーブユーザーのネットワークや友人から伐採情報を貰えるようになり、
とても助かっています。
これまで一度も薪を購入することなく、現在に至っているのです。
そんな薪材を車に積み込む作業も、結構疲れますが。

薪材は、ストーブの大きさに合わせて、切ったり割ったりします。
かつては、ワタシもチェンソーの講習会に参加したりしましたが、やっぱり怖いのです。

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割るのはスカッとしますが、この作業もだんだんオットまかせになりつつあります。
ま、運動不足になりがちな冬には、うってつけの肉体労働かもしれませんね。

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出来た薪は1~2年の乾燥が必要で、
そのためのスペースや薪棚を作らなくてはなりません。
田渕義雄さんは、「乾燥1年物はブランデー、2年物はコニャック」と言っています。
我が家はコニャックが一番ですが、
そのスペース確保には、那須はまだしも都会では厳しいものがあります。
薪小屋などに積む作業が、今のワタシには適材適所かな?

さて、いざ着火!

特に都会では、近所に迷惑をかけないよう煙や臭いに細心の注意を払います。
幸せなことに、
近所の人に「本当に焚いてるの?」と言われたり、
今頃になって「あの薪は何なの?」なんて訊かれたりして、ホッとしています。

ストーブ周辺の掃除や薪の運び込みなど、面倒な面もありますが、
その優しい暖かさには、それらすべての苦労が報われるのです。
薪ストーブに乾いた薪がたっぷりあれば、それだけで幸せになれます。
不思議なエネルギー源だと、つくづく思います。

冬期のあいだ、薪ストーブは「かまど」です。
朝食は、トップで野菜スープを温め、パン・餅などを焼き、
昼食は、お湯を沸かしてコーヒーを淹れ炉内でピザを焼き、
夕食は、落花生を焼いたり、シチューや煮物をグツグツ・・・。
そうそう、時間がかかる「こんにゃく」を煮るのも、この時期です。

今日の間食は、「焼き芋」♪

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甘くて、ホクホクです♪

そのお供は、同じく菜園で採れた根野菜で作った、
「赤カブ」「紅心大根」の酢漬け、「聖護院大根」の千枚漬け、沢庵など。
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自然の恵みに包まれながら、ほっこりするひとときです。









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by nasutombo | 2018-02-06 13:33 | 暮らし | Trackback | Comments(6)

寒さの中で。

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今年の寒さは、身に応えます。

例年は積雪が少ないこの地ですが、
毎朝零下二桁の日々が続いていて、積もった雪がなかなか溶けません。

そんな冬ですが、
この時期だからこその作業があります。

まずは、薪作り。
嬉しいことに、今年も運よく薪材が手に入りました。

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そしてワタシは、腰を労わりながらの薪小屋の整理。
虫がついて木粉だらけになった薪の移動は、マスク無しでは出来ない作業です。

果樹などの剪定も、今の時期にやらなくてはなりません。
剪定した枝は紐で括って薪棚に干し、焚き付けにします。
不要木の伐採は、次回かな。
ワタシの仕事、バラの剪定もこれからです。

そんな作業の恩恵は、Tシャツ一枚で過ごせる室内温度の高さです。
薪ストーブのおかげで、東京よりよっぽどヌクヌク、なのです。

でも森の中の小動物は、この寒さに耐えられるのでしょうか。

今まで被害が無かったので、油断していましたが、
今年は、畑の葉物野菜を食べつくされてしまいました。 悲)
野菜価格高騰の折り、悔しいけれどあきらめるしかありません。

これは初冬の畑の様子。
(今では、茎の部分もまったくありません・・・)
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犯人は、すぐそばに証拠を残していましたが・・・(^^
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朝早いと、真っ白な畑から飛んで逃げる野ウサギを見ることがあり、
「君もタイヘンだね」って、許してあげる気にもなるのでした。


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by nasutombo | 2018-01-30 16:34 | 暮らし | Trackback | Comments(4)

反省です。


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オブジェとなった我が家の「林檎

その成長をとても期待していましたが、
虫がついたのか、途中ですべての葉を落とし、結果大きく育ちませんでした。
やはり「林檎栽培」には、まめな消毒が必要なようです。

可愛い林檎は東京の家でも、あちこちに飾っていますが、
ヒメリンゴ」は消毒いらず。たくさん生りました。

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さて、先週のことですが、
肌寒く感じられた夕方、
(と言っても、我が家は太陽熱を取り入れているので、よその家に比べて室内はかなり暖かいのですが)
煙突掃除はまだだけど、遊び心で試し焚きをしてみたところ、
なんと煙がモクモク!! 薪ストーブのドアを閉めても、とんでもない煙がわいてくるのです。

もう大慌て!
急いで窓をすべて開け、換気扇を回しましたが、部屋中煙臭さが消えません。

一年で炊き方が下手になったのか、と思ったりしましたが、
オットが帰宅して煙突を外してみたら・・・。
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なんと、煙突の中には巣の材料が目一杯!詰まっているのでした。

その量、煙突1m分ほど。
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せっせと運んでも運んでも、巣はできず・・・
とうとう当鳥も力尽きたようで、巣の材料の中で息絶えていました。
なんとも可哀そうなことをしてしまいました。 ごめんなさい。

冬の間に、煙突に金網を貼ることにしました。
自然に近い処では、生き物たちと仲良く過ごさなければいけませんね。


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by nasutombo | 2017-10-13 16:30 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

ちょっと焦りの秋



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秋らしい日々になりました。
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足元では、可愛い「きのこ」が顔を出します。
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ワタシは売られている「きのこ」類しか口にしませんが、
美味しそうなものも見かけます。
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でもまだまだ日差しは怖い。
で、木陰で「豆仕事」
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先週の畑から、大豆にする分を残して採ってきました。

もう豆が大きく硬くなったので、茹でてサヤから出して冷凍保存します。
少しずつサラダに使ったり料理のトッピングにしたり・・・と重宝するのです。

菜園では、「タアサイ」を定植したり、葉物を間引いたり。
(でもヤギじゃあるまいし、こんなに間引き野菜を食べられないよ。)
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そんな作業をしていたら、友人が工務店から端材をたくさん運んできてくれました。
ストーブの焚き付け用です。
訊けば、もう「薪ストーブ暮らし」はスタンバイとか。

あらタイヘン!
と、まだ煙突掃除をしてないけど、とりあえずデッキに薪を置きはじめました。
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この頃とみに、月日が巡るのを早く感じます。

庭の背の高い「シオン」の先に、黄金色の田んぼが広がります。
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来週は、稲刈りのお手伝いです。



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by nasutombo | 2017-10-03 15:48 | 暮らし | Trackback | Comments(4)

春になると。

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貝のように小さな小さな、その名も「シジミソウ

田んぼでは水が張られ、田植えが始まった。
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で、その夜から田んぼではカエル君たちの大合唱!!
これをうるさいと感じる人は、とても暮らせない環境だ。

庭でも、あちこちで目覚めたカエル君たちを見つける。
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リムナンデス」の花の上には、小さなバッタ?の赤ちゃん。
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お目々がちょっと可愛い♪

なかなか成らない「リンゴ」の花の陰に、アリンコの足。
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ラナンキュラス」の茎にしがみつくテントウムシ。(ボケてるし・・)
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ブルーベリー」の花のまわりでも、アリンコたちが大忙し。
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春になって、生き物たちも活発になった。

こんな小さいものなら許せるけれど、
この頃は、ヒヨドリが果樹の実どころか花まで狙うようになった。

花が無ければ実も成らない。
で、その対策は年々大がかりになり、
今年はとうとう大きな囲いまで立ててしまった。
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その囲いに入りきれない「ブルーベリー」は食べてもいいよ。

こちらは、去年から目をつけられた「ジューンベリー
1/3ほどは人間用に、と覆いをした。
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生き物との共存もなかなか難しい。
そして、
個人的には、この生き物!!だけは、何年たっても慣れることはない。
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・・・
って思いながら、恐る恐るカメラを向けたアタシ。(-_-;)
「人間に害は無い」と言われても、いま、この画像を見てもドキドキする。


気分を変えて。
爽やかな「キャットミット」の花。
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by nasutombo | 2017-05-13 11:17 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

あっという間の春

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「ジュンベリー」の花が満開だ。
この実はジャムが美味しいのだけれど、
去年から野鳥に目をつけられてしまったから、もう収穫は見込めないかも。悲)

「プラム」の花はもう終わりかけ。
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二年続けて実が生らなかったけれど、今年はどうだろうか・・・。

美しい果樹の花もいいけれど、今週はやっぱり「桜」かな。
で、友人宅でお花見しながらバーベキュー♪
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川沿いの桜は、友人が小さな苗木を一本一本植えたそうな。
この見事な眺めも、来週には葉桜になるだろう。

我が家の「カタクリ」も、もうお終い。
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まもなく、まったく姿を消してしまう。
「スプリング・エフェメラル」のはかない命だ。

こちらは、黄色い西洋カタクリ「パコダ」
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by nasutombo | 2017-04-26 18:36 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

いつのまに秋。

空に向かって。
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その足元では、桜葉が落ち始めました。
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向かいの田んぼでは、稲穂が重そうです。
そろそろ稲刈りでしょうか。
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(後ろの「アジサイ」は私たちが挿し木したもの。大きくなりました。)

いよいよ実りの秋ですね。
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今年は少なめですが、「葡萄」や「キーウイ」が食べごろです。
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柴栗」も楽しみですが、
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このイガはなかなか腐らないので、
ひとつひとつ拾い集めて、敷地の穴に埋めるのがタイヘンです。

ちょっと熟した「」をたくさんいただきました。
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で、せっせと皮を剥いて「ジャム」作り。
とても甘い梨なので、砂糖はかなり少なくしましたが、
美味しくできあがりましたよ。
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そうそう、我が家の「」はたった一個だけでした。 悲)
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月並みですが、一年の巡りは早いものですね。
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by nasutombo | 2016-09-16 17:05 | 暮らし | Trackback | Comments(4)

野鳥対策

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「クレマチス」が咲きだした。
ワタシは、この釣鐘状の形が大好きだ。

だから、「ブルーベリー」の花も好き♪
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この花の蜜はかなり甘いのだろうか。
よ~く見ると、アリンコさん達が忙しそう。

こんな小さな生き物だったら許せるけど、
この頃、ムクドリが花をついばむ光景を目にするようになった。
今までは糸で囲んでいただけですんでいたけれど、
とうとう、完全に甘い在処を知られてしまったようだ。

で、とりあえずネットをかぶせた。
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この作業、枝や葉にネットがひっかかり、けっこう難儀だった。
あとは、留守中に下から入ってこないことを願うのみ。
来年は木の高さを揃えるなどして、早めに対策をすべきかな。

向かいの田んぼに水が入った。
オットがその傍の土手で、今年最初の草刈りをする。
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いよいよ本格的な活動開始です。
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by nasutombo | 2016-05-09 16:23 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

秋は大忙し。

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日が暮れるのがだんだん早くなり、外仕事ができる時間も短くなった。

今日は、ワタシひとり。
もくもくと作業をこなしていった。

花壇では、終わってしまった植物たちを刈り取り、
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貰ってきたワラで、「ボタン」の根元を覆ってあげた。
そこには、もう小さな芽が出ていて、ちょっぴり嬉しくなる。
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秋色アジサイ」でリースを作り、(まだ途中です。)
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少しだけ「干し柿」も作った。
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剥いた皮は、「沢庵漬け」用に干しておいた。

晩夏に収穫した「枝豆」の残りは、畑で「大豆」になった。
それを収穫してきて、デッキに広げた。
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お日さまのチカラは偉大なり、とつくづく思う。

「畑の肉」と言われる「大豆」
これからせっせと食べることにしよう。

薪ストーブ用の「杉っ葉」を集め、薪棚の整理もした。
これから、芋類の収穫やイチゴの移植・・・
本格的な冬が来るまで、まだまだ忙しい日々が続きそうだ。
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by nasutombo | 2015-10-29 14:54 | 暮らし | Trackback | Comments(2)